3歳からの元気の源はお米!

3歳頃からの子供の脳に必要な栄養素とは?

保育園や幼稚園に通い始め、集団行動が増える3歳頃の子供と暮らしているママには、 それまでとは違った悩みが生まれてくると思います。

朝、園に子供を送るまでの苦労や、 子供の園での生活に対する不安など色々なものがあると思います。子供が元気にイキイキと、 園へと出発できるとママも助かって嬉しいものですよね。

子供がイキイキと活動していくためには、食事を通して脳へのエネルギーとして糖質を摂る必要があります。
脳が1日に必要とするエネルギー量は、大人の場合、身体の全体のおよそ20%、乳幼児はその倍とも言われています。
糖質が足りなくなると、脳へのエネルギー供給の効率が悪くなり、脳が活発に働くことができません。

また、脳には糖質をわずかしか貯蔵しておけないため、毎日の食事からしっかりと摂る必要があります。

糖質摂取におすすめの食べ物はお米!
糖質と言うと、砂糖やお菓子などの甘いものをイメージするのではないでしょうか。 砂糖以外にもお米にも糖質が含まれています。

お米の主成分は炭水化物で、炭水化物は糖質と食物繊維に分けられ、
糖質は体内でブドウ糖に分解されて「エネルギー源」として利用されます。
また、お米には炭水化物以外にも、身体をつくるタンパク質や、ビタミン、ミネラルなども含まれており、 栄養バランスの良い食べ物なのです。

お米をたくさん食べて、子供の生活を元気なものへ!
子供が元気にイキイキと生活していくために必要な糖質は、お米を食べることで摂取することができます。
お米は、毎日食べるものですが、中にはお米があまり好きじゃない子供もいると思います。
元気な生活のために必要な糖質を欠かさずに摂るために、 お米が食べやすくなるご飯ものの料理を作っていくと良いですね。


               

 

あなたのお子さんは、毎朝ご飯を食べていますか? 

「もちろん!」とお答えの方、

子どもの朝ご飯はただ食べればいいということでもないようです。

子どもの脳の発達に影響する可能性がある朝ご飯についてお伝えします。

1:ご飯ではなくパン派

時間のない朝、お米のご飯ではなくパンを食べているご家庭もあることでしょう。

しかし、朝ご飯の主食がパンの子どもたちのほうがお米を食べている子どもよりも、意欲、言語、記憶に関わる脳の部位の発達が悪いようなのです。

原因として考えられるのは、パンとお米でGI(グリセミック・インデックス)値に差があることです。

<GI値というのは、食事をとったあとの血糖値の上がり方を示す指数です。ブドウ糖を摂取した時の血糖値の上がり方を100として、それを基準にほかの食品のGI値が決まります。このGI値、お米(白米)は70~80ですが、パン(白いパン)は97~98。パンのGI値は、お米よりもかなり高いのです。アメリカで子どもたちの体の発達について調査したデータでは、GI値が低い食事をとっている子どもほど、体がよく発達していることが分かっています。私たちは、これは体の細胞レベルだけでなく、脳の細胞レベルでも同じことが言えるのではないかと考えられています。>

2:“おかず”の品目が少ない

GI値についてお話しましたが、食べる順番によっても血糖値の上昇を抑えることは可能とのこと。

<食事の最初に野菜など繊維質の多いものを食べると太りにくくなるというデータがありますが、これは繊維質の多いおかずを先に食べることで血糖値が上がりにくくなるからです。つまり、GI値は食事全体で考えるべきであり、主食だけでは決まらないのです。>

“パン派”は“お米派”に比べて脳の発達が悪いとお伝えしたのは、パンのほうが血糖値を上昇させることに加え、パンが主食だとおかずをあまりとらない傾向があるということにあるようです。

お米の場合、一緒におかずを摂ることが一般的ですが、パンの場合には例えばトーストだけで完結することもあり得ます。

一方でお米が主食であれば一緒におかずを摂っている可能性が高く、その分血糖値の上昇をさらに抑えることができるというわけです。

では、朝ご飯がお米だけ、というパターンはいいのか疑問になります。

その答えは「NO」。

朝ご飯が“お米派”であったとしても、主食だけというのはパン同様好ましくありません。主食だけの朝食は脳が発揮できるパフォーマンスは朝ご飯を食べていないのと同じです。

“お米+おかず”、この組み合わせがベストバランスだと言えます。

3:家族揃って食べていない

子どもの学力に最も影響を及ぼすのは“積極的に学ぶ態度”ということが、明らかになりました。

そしてこの“積極的に学ぶ態度”はなんと、朝ご飯が大きく影響しているというのです。

<そこでわかったのは、子どもが興味・関心を持って意欲を高めるためには、子どもをとりまく総合的な環境が重要だということです。特に強い影響があるのは「健康的な生活習慣」であり、さらにその中で強い影響が認められたのが「朝ご飯を食べる習慣」だったのです。>

家族そろってきちんとおかずのある朝ご飯を食べることで、子どもたちは心身を健康に発達させ学習意識が湧いてくると言います。子どもの能力を存分に発揮させたいのであれば、親子揃って食べる“いい朝食”習慣をつけましょう!

朝食は一日のエネルギー源ということだけでなく、今後の子どもの成長に大きく影響を及ぼしそうです。

お子さんのために、できることから始めてみましょう!

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お米を美味しく食べるコツ

●炊くときのポイント

一番始めのすすぎ水は、10秒以内で捨ててください。時間が経てば経つほど、ぬかやホコリなどに触った水がお米に吸収されてしまいます。なるべく手早く、を心がけてくださいね。

またお米を研ぐときの力加減は、小学生くらいの子どもの力で。昔はゴシゴシと力強く研いでいたイメージがありますが、最近は精米技術が向上したおかげでヌカ層がしっかり取りきれているので、やさしく研ぐ程度で十分です。

あまり強い力を入れ研ぐと米が割れてしまい、断面からデンプンが溶け出してしまいます。そうなると、炊きあがった時に粒が綺麗に立たず、溶け出したデンプンが糊状になって米同士がくっついてダンゴ状に。

全体的にベタッとした炊きあがりになってしまうので要注意です。

●お米が炊けたら

炊きあがったら、すぐに炊飯器の蓋を開けて、裏蓋や釜の縁についている水分を拭きとることがポイント。

湯気や水滴となった水分は二度と蒸気に戻らないので、そのまま釜に落ち、釜の底のお米がべたつきやすくなってしまいます。

水分を拭き取ったら、しゃもじで十字に切り、上下を入れ替えること。

そして最後に、しゃもじで全体を切るようにご飯をほぐしてください。決して潰さないようにしてくださいね。これで、全体的に均一な炊きあがりになります。

●保存方法

ラップや保存容器に移したら、温かいまま封をして冷凍庫へ。封をしないで冷めるのを待っていると、どんどんお米が乾燥していきます。その上、解凍するときにさらに水分が無くなるので、パサパサしたご飯になってしまいます。以上の点に注意して冷凍保存しておけば、いつでもレンジでチンするだけで、炊きたてと同じ美味しいご飯が食べられますよ!ただし、温かいまま冷凍庫へ入れた時に、周囲の冷凍食材が気になるようなら、周りのものと少し離して置いたり、ステンレス製のトレーを下に敷くことで熱が分散して早く冷凍できるので、おすすめです。

ほんの少しの手間で、美味しいお米がいつでも食べられるので、ぜひ試してみてくださいね。栄養面でも優れている白いご飯。脳と体にもとても良いので、活動量が多い日は特に、意識して白いご飯を食べるようにしたいですね!

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